岐阜でのセミナー

10月11日にJETROの招請で岐阜で「シリコンバレーに学ぶ製造業のビジネス戦略」というタイトルで講演会をしてきた。何かと話題の岐阜県庁をはじ め、問題の前知事が建てたという豪勢な建物の数々をまず見学させてもらう。講演を行った大垣のSOFTピアの1Fホールにはなんと織田信長の銅像まであっ た。
観客は約30人ほど。シリコンバレーのものつくりの実態とアジアの人々の同地での活躍。そして日本の製造業がどうも後手後手に回っている感のあるアメリカのコンスーマー市場の実態を話す。
実際のところ、どのような印象を持っていただけたかはわからない。正直なところ、井の中の蛙で満足しているような今の日本の現状を見る限りでは日本の中小 企業にもっともっと元気になってもらいたいところなのだが、感想としてそのような意気込みはあまり感じられなかった。というか自分の講演自身に問題があっ て説得力がなかったかもしれないのだが…。ただ、現在の日本の状況に満足し、中近東や南米ではアジア勢に席巻されている家電製品の実情や既に日本をター ゲットとしていない韓国勢の戦略を今のうちに理解していないと、そのうち取り返しのつかない状況になる可能性も否めないと感じてしまった。

 

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