Archive for 09/23/2011

自分にとってはガッカリなNEWSなんだけど…。

今回は短期の日本出張。運よく本州を縦断した台風が通り過ぎた後で飛行機は予定通り羽田空港に到着した。翌朝の朝日新聞の一面に「Iphone争奪スマホ三国志」の見出しで、KDDIがソフトバンクに続いてIphoneの発売を決定したことを報じていた。記事は、この先の急速なスマートフォーンの普及に対応するという内容が中心。唯一Iphoneの販売を行わないNTTドコモも「魅力的な端末」という社長のコメントがあったことを掲載していた。
う~ん、このNEWS自分にとってはかなりガッカリだな。いったい日本の携帯メーカーは何してるの?というかこんな状況を指を咥えてみているの??という感じ。残念ながらこの新聞記事には日本の携帯メーカーのコメントも一切掲載されていなかった。自分としては「日本の携帯メーカー、キャリアとのタイアップを強化しアンドロイド端末でスマホ市場でアップルの猛攻に応戦!」みたいな記事を期待したいところだったのだが。。
以前何度か、ここでもふれたが、、1990年代の半ばまでは多くの日本の携帯メーカーはアメリカで携帯電話の生産をしていた。それがCDMAが米国の標準規格になったとたん追従をあきらめた日本メーカーはほとんどが潮が引くようにアメリカから撤退。当時I-modeの普及で爆発的に需要が高まった日本市場に特化し、同じくCDMAを採用したヨーロッパ市場とあわせ完全に世界から姿を消してしまった。そして唯一市場として確保していた日本においてもAPPLEの普及にキャリアがもろ手を挙げて歓迎しているような状況はちょっと情けないというかなんというか、もう期待もできないのか?と悲しい気分になる(アンドロイドでもSAMSUNGのギャラクシーが幅を利かせてきたみたい)。特許などの問題で日本のメーカーはスマホを作ることができないのだろうか??少なくとも世界に先んじておサイフケータイやワンセグなどの機能を搭載した携帯を開発し、その市場をリードしてきたのは日本の携帯メーカーではなかったのか?最近は、本当にがっかりするNEWSが多すぎる…独自路線で気を吐いてネーミングまでPARAPAGOSとしたシャープのタブレットPCは最終的にアンドロイドを採用することを発表してその短い一生を終えてしまったり、SONYの会長に至っては、同じタブレットPCの発表に際し、改良こそ企業の技術力という、技術開発力で世界を席巻してきた企業ののTOPが正気とは思えないコメントを公の場でしたり…。
いやいや、ちょっとまとまりがなくなっちゃったけど、とにかくがっかりだ。というかこんなこと思ってるのは自分だけなのかな?もしそうだとしたらこれは本当にXL(エクストララージ)のがっかりだ…。

P.S.最近本当に暗い内容が多くてスミマセン…。本当は自分も景気のいい話を書きたいんです…。

Share and Enjoy

  • Facebook
  • Twitter
  • Delicious
  • Digg
  • Google Buzz
  • StumbleUpon
  • Add to favorites
  • Email
  • RSS